毎日触れるものだから、
安心の抗ウイルス加工。
安心の抗ウイルス加工。
主なコンテンツ
01 ❘
短時間で効果を発揮
標準布と抗ウイルス加工布のそれぞれにウイルスを
接種して25℃で2時間放置し、 ウイルスの数が標準布対比で99.9%以下に減少します。
家庭洗濯5回後でもこの効果を維持します。
接種して25℃で2時間放置し、 ウイルスの数が標準布対比で99.9%以下に減少します。
家庭洗濯5回後でもこの効果を維持します。
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短時間で効果を発揮
標準布と抗ウイルス加工布のそれぞれにウイルスを接種して25℃で2時間放置し、ウイルスの数が標準布対比で99.9%以下に減少します。家庭洗濯5回後でもこの効果を維持します。
02 ❘
安全性
SEKマークでは、使用する加工剤と製品の両面から
安全性を評価しています。
安全性を評価しています。
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安全性
SEKマークでは、使用する加工剤と製品の両面から安全性を評価しています。
03 ❘
安心の評価基準を採用
繊維製品の抗ウイルス性試験方法が国際規格(ISO18184:2014年9月1日発行)となり、
これに基づき繊維製品を対象とするJIS L 1922が制定されました。
(一社)繊維評価技術協議会では、この試験方法と評価基準に従っています。
抗ウイルス効果を表す指標として抗ウイルス活性値が採用されています。
これに基づき繊維製品を対象とするJIS L 1922が制定されました。
(一社)繊維評価技術協議会では、この試験方法と評価基準に従っています。
抗ウイルス効果を表す指標として抗ウイルス活性値が採用されています。
03 ❘
安心の評価基準を採用
繊維製品の抗ウイルス性試験方法が国際規格(ISO18184:2014年9月1日発行)となり、
これに基づき繊維製品を対象とするJIS L 1922が制定されました。
(一社)繊維評価技術協議会では、この試験方法と評価基準に従っています。
抗ウイルス効果を表す指標として抗ウイルス活性値が採用されています。
(一社)繊維評価技術協議会では、この試験方法と評価基準に従っています。
抗ウイルス効果を表す指標として抗ウイルス活性値が採用されています。
●抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。
●抗ウイルス性試験は、ウイルス株:ATCC VR-1679(エンベロープ有)を25℃で2時間放置して実施しています。
●抗ウイルス加工はウイルスの働きを抑制するものではありません。
●全てのウイルスに対する抗ウイルス効果を保証するものではありません。