■ 抗ウイルス試験
■ 抗ウイルス試験
試験方法:ISO 21702法
試験ウイルス:ウイルスA※1(エンベロープ※2なし)
※1:薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)の関係上、特定のウイルス名が表記できないため、ウイルスAと記載しています。
※2:ウイルス粒子に見られる膜状の構造。エンベロープがない場合は、エンベロープ有りの場合と比較してアルコール製剤が効きにくいと言われている。
※3:PFU(Plaque-forming unit)プラーク法により測定したウイルス数の指標
■ 使用薬剤の安全性
経口毒性や皮膚刺激性などSIAA 安全性試験に
クリアした薬剤を使用しています。
■ 抗ウイルス試験
試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構
試験方法:ISO 21702法 試験ウイルス:ウイルスA※1(エンベロープ※2なし) ウイルスB※1(エンベロープ※2あり)
※1: 薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)の関係上、特定のウイルス名が表記できないため、ウイルスA・Bと記載しています。
※2: ウイルス粒子に見られる膜状の構造。エンベロープがない場合は、エンベロープありの場合と比較してアルコール製剤が効きにくいと言われています。
※3:PFU(Plaque-forming unit)プラーク法により測定したウイルス数の指標